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肌をケアするためにも背中脱毛はオススメ

いわゆる「女子力」には色々なことが含まれていますが、肌をきれいに保つことも大事なファクター。日夜熱心に肌のお手入れをすることで得られる美しさは他には代えがたいものです。
肌の管理はちょっとでも怠けるとシミやくすみといった肌トラブルにつながるため、まるで真剣勝負のように手が抜けません。

しかし、抜かりなく全身の肌の手入れをおこなっている人でも、つい忘れてしまうパーツがあります。

それが「背中」です。

背中というのは自分の視覚に入るものではないので、そのコンディションを毎日チェックすることが困難です。やはり目に入らないものには管理が行き届かないので、どうしても手入れすることを忘れてしまいます。

特に面倒なのはムダ毛の存在です。ケアをしないで放置しておくと、知らないうちに背中一面にはびこっていて、改めて確認した時に驚くことになります。

そうなっても「背中なんて服で隠れているから、別に放っておいても構わない」という女性もいるかもしれません。

ただそんな人でも、もし結婚式をあげるとしたら事情が異なってきます。一世一代の晴れの舞台ということで、精一杯キレイに着飾りたいでしょう。背中を大胆に露出したドレスを着たくなるかもしれません。

式の準備が大詰めになった時に背中のコンディションが悪化していることがわかったら、急いでムダ毛のケアをすることになります。しかしそうなると日数が不足しているため、ケアの方も中途半端になりがちです。

肌のコンディションが完全でないために、好みのデザインのドレスが着られないのでは、生涯唯一の式に悔いが残ることになります。そんな事態にならないためにも、日頃から背中のお手入れをしておくことが大切です。

ただ背中のムダ毛を自分で剃ったり抜いたりするのは大変なので、どうしてもプロのそろったサロンやクリニックで脱毛してもらうことになります。

最近は脱毛もすっかり盛んになり、施術してもらう人もグッと増えています。タレントを使った電車内の広告やテレビのCMのせいで、脱毛に関心のない人でも、何軒かのサロンや医療クリニックの名前は馴染みになっているくらいです。

そうはいっても、いざサロンやクリニックに出かけるとなると、気乗りがしない女性も多いでしょう。
あるネットでのアンケートだと、「1度脱毛を経験したい」と思うものの、費用や痛みへの不安が先立つせいで施術へ踏み切れない、という人がかなりいるようです。

そこで、このページを立ち上げてみました。背中脱毛の施術料、現行の脱毛方法、施術で得られるメリットなど、様々なトピックを初心者向けに解説していこうと思います。

最初に知りたい背中脱毛の料金相場

脱毛しようかどうか迷っている時、まず調べるのはその費用でしょう。

サロンとクリニックとでは脱毛が完了するまでの施術回数、そして脱毛方式にも差があるので、それぞれの料金も違ってきます。

・脱毛サロンの場合

ほとんどの脱毛サロンでは、パーツ別の施術範囲に「背中上部」と「背中下部」という項目があり、それぞれ1回の施術が5,000円くらいになっています。つまり背中全体を脱毛する際は、合計で約10,000円必要と考えていいでしょう(もちろんサロンや施術内容によって、費用には幅があります)。

なお脱毛というのは1〜2回では意味がありません。無毛状態を維持するには長期に渡って施術を継続する必要があります。

サロンで背中の脱毛してもらう場合、毛を減らす程度に発毛を抑えるには6〜11回くらい、完璧に無毛状態にするには12回以上施術する必要があります。
つまり、総額で最大120,000万円ほど要るわけです。

ただし、サロンではよくキャンペーンを実施しているので、それよりはもっとリーズナブルに脱毛ができることも多くなっています。

あくまで上記の金額は目安だと考え、無料カウンセリングの時にスタッフと相談し、自分に合ったプランを選ぶようにしましょう。

・医療脱毛クリニックの場合

クリニックで背中脱毛をおこなう場合、1回15,000円くらいが相場です。背中の上下セットが標準で、これに「えりあし」がプラスできるところもあります。

施術回数は、サロンよりもずっと少なくてすみます。もちろん個人差はあるにせよ、早い人なら4〜5回で毛の本数が減ってきます。完璧にツルツルにしたい時は、8回コースを選ぶのがいいでしょう。

ということで、クリニックでの費用は、15,000円×8回で、およそ120,000円となります(つまりサロンと変わりません)。

ただクリニックに関しては、使われるマシンや施術内容によって料金に相当な差がでますから、各公式サイトで料金を丹念にチェックすることが大事です。

これまでの情報をまとめてみると、

・脱毛サロンの場合

1回……10,000円/脱毛完了(12回)……120,000円

・医療クリニックの場合

1回……15,000円/脱毛完了(8回)……120,000円

というのが相場のようです。

背中は脱毛の効果があがりにくい?

実は背中は、脱毛の効果が出にくい部位とされています。それは背中のムダ毛が、他の部位より色が薄いからです。

「なぜ色が薄いと効果が出にくいの?」と思われるでしょうが、それは現行の脱毛方式と深い関係があります。

以下、サロンとクリニックで導入されているマシンの紹介をしながら、その理由を述べていきます。

現在、サロンで最もポピュラーなのは、IPL脱毛という方式の機器です。

この機器は、IPL(インテンス・パルス・ライト)という特殊な光を肌に当て、発毛を妨げます。もともとは「フォトフェイシャル」(くすみ、シミなどをケアする)用に開発されたもので、ずっとエステで使われてきました。

しかし、「フォトフェイシャルを続けていると毛が生えなくなった」という顧客が多かったため、改めて実験をおこなってみたところ、発毛部位を衰えさせる働きが分かりました。以後、脱毛サロンの施術に流用されることになったのです。

IPLの大きなメリットは、複数波長を持つ混合光である、というところ。そのせいで肌へはダメージを与えず、広い範囲に照射できます。脚、背中といったパーツにはピッタリで、料金も安くですみます。

ただ、もともと肌ケア用の機器だけに、毛根を弱めるパワーはそれほどではありません。

一方医療クリニックで使われているのは、「レーザー脱毛」の機械です。これは各種のレーザー光を用いて脱毛効果をあげるというもの。

実はIPLもレーザー光も、脱毛の仕組みはほぼ同じです。どちらの光線も特定の色や物質に反応するという性質を持っていて、脱毛ではメラニン色素の黒い色に反応するようになっています。

肌に照射すると、ムダ毛のメラニン色素にぶつかって熱エネルギーに変化し、やがてその熱は毛根へと集中します。
高熱によって毛乳頭、毛母細胞、皮脂腺開口部といった組織が損傷を受け、発毛機能が衰えます。

ただ仕組みが同じといっても、照射パワーは段違いです。レーザー光の破壊力はすさまじく、発毛組織は死滅してしまいます。そうなるとムダ毛はもう生えてこず、その部位はずっとツルツルのままです(これが「永久脱毛」といわれるものです)。

「じゃあ、パワーの強いレーザー光なら、背中脱毛でも効果があがるのでは?」と思われるでしょうが、そう簡単にはいきません。

というのも、背中の薄い毛にはメラニンが少ししか含有されておらず、レーザー光をあてても肝心の熱変換が起こりにくいからです。

「では、背中の毛に対して脱毛効果を発揮できる方法はないの?」ということになりますが、それは以下の文章で説明していきます。

背中の薄い毛にも効果があがる脱毛方法は?

背中の薄い毛を効率的に脱毛する方法には、次のようなものがあります——

・S.S.C.方式の脱毛マシンを使う
・ダイオードレーザーを用いる
・美容電気脱毛ができるクリニックへ行く

これら3つについて、ひとつひとつ説明していきましょう。

まず、S.S.C.方式ですが、これは脱毛ラボ、ミュゼといった有名サロンが導入しています。S.S.C.は「スムース・スキン・コントロール」を略したもの。

上で解説したIPL方式との差は、ライトと一緒に専用ジェルを用いること。IPLでも連射する場合はジェルを使いますが、このS.S.C.方式のジェルはそれとは違う独自のものです。

このジェルには「フィリニーブ」という独自に配合した成分が入っています。ここにはサルチル酸、尿素、セイヨウシロヤナギのエキスといった天然由来成分が含まれていて、これらが毛穴から毛根に浸透していき、発毛を阻害します。

上の文章で説明したように、IPL脱毛は背中の毛にはあまり効果がありません。しかし、ライトとジェルを一緒に使うS.S.C.方式なら、メラニン色素とは無関係に脱毛できるので、背中だけでなく全身の薄い毛に効果が期待できます。

次に、ダイオードレーザーを用いた施術です。

医療クリニックではレーザー光を使って施術していますが、照射されるレーザーには——

・アレキサンドライトレーザー
・ヤグレーザー
・ダイオードレーザー

の3種類があります。

これらはそれぞれ独自のメリットを備えているのですが、ダイオードレーザーの場合、他のレーザーよりも高い威力で照射できる点が大きな特徴となっています。

レーザー光では「パルス持続時間」がパワーの基準となっていますが、ダイオードレーザーの数値は3/1000秒と大変短く、このことで脱毛効果を倍増できるのです。

ダイオードレーザーを照射できるマシンには「ライトシェアデュエット」と「メディオスターNeXT PRO」の2つがあるので、どちらかを導入しているクリニックに通うようにしましょう。

最後に美容電気脱毛です。昔からよく使われてきた方法で、マシンを用いた脱毛が人気になる前は、これが施術の主流でした。

「プローブ」(「絶縁針」)という針を毛穴に突き刺し、電気を流して毛根に大きなダメージを与えるため、「ニードル脱毛」「絶縁針脱毛」とも呼ばれています。

針と電気を使って発毛組織に直接損傷を与えるので、脱毛効果は現行の方法で1番だと言われています。

これならメラニン色素は効果と関係がないため、背中を完全にツルツルにすることも可能です。

ただ肌に針を刺して電気を流すわけですから、痛みはかなり強くなります。痛みが苦手だと、施術を続けるのはツラいでしょう。

また、手作業で毛穴をひとつひとつ処理していくので、脱毛完了までに相当な日数が必要ですし、料金もかなり高めになります。それらの欠点を知った上でこの方式を選べば、他の方法よりもずっと効果的に脱毛できます。

以上、3つの方法について説明しました。

このうち、1番やりやすいのがS.S.C.方式です。「3つのうち、どれにすればいいか迷う」という場合、とりあえずS.S.C.方式を選ぶのがいいかもしれません。完全に無毛にできなかったとしても、減毛効果だけは確実です。

ただ「背中を完璧にツルツルにしたい」と考えているのなら、やはり美容電気脱毛がベストでしょう。

背中脱毛に関するQ&A

背中脱毛に関するよくある疑問点をQ&A形式にしてみました。

Q.脱毛すると背中ニキビが治るって聞いたけど?

脱毛によって肌が無毛状態になると、確かに背中にできたニキビも完治したりするようです。

これは、ムダ毛が伸びなくなることで毛穴が閉じ、皮脂の詰まり、炎症などの肌トラブルが起こりにくくなるためです。

ただ、施術の後は肌の乾燥に注意しなければなりません。乾燥するとどうしても皮脂の分泌が多くなります。

そうなるとニキビも起こりやすいので、化粧水やクリームで肌をしっかり保湿しましょう。

Q.脱毛のせいで硬毛化現象が起こる?

硬毛化というのは、元来は細くて薄い毛が、刺激のせいで太い剛毛になってしまうこと。脱毛の際、ライトによって毛乳頭に加えられる熱がその原因では?とも言われていますが、まだ科学的な原因究明は進んでいません。

確かに脱毛で硬毛化が生じることはありますが、施術を続ければ他の毛と同様に処理できるので、それほど心配する必要はありません。

以上、背中脱毛に関する情報を初心者向けに紹介してみました。いかがだったでしょうか?

7月8月を迎えると海やプールに出かける機会が増え、背中を露出することが多くなります。
手入れの厄介なムダ毛を脱毛してもらい、肌のコンディションを改善しておきましょう。

よく広告で見かけるVIO脱毛ってどんなもの?

近年はずっと肌を露出するのがファッションの主流。
十代の女の子が健康的な足を見せながら学校に通うのはすっかりありふれた光景となりました。

また毎年ハロウィンの催しがおこなわれるようになり、普段はとても考えられないような大胆なコスチュームを身につける女性も増えています。それだけ日本人にもスタイルを自慢したい女性が多くなったのでしょうか。

ただ自分の肌を見せびらかすのはいいのですが、その時に気を配る必要のあるのが、いつの間にか生えているムダ毛です。

処理をキッチリしていないと見栄えが良くないですし、一旦肌に目を向けた男性からも「見せびらかしているくせにだらしがない」と思われがち。

ただカミソリや毛抜きでの自己処理は面倒という女性も多いでしょう。そんな人にとって助かるのは、プロの手できれいに脱毛できるサロンやクリニック。テレビのCMや雑誌の広告などで、連日のように宣伝がされています。

実は脱毛がこれほどポピュラーになったのは近年のこと。以前は「美容電気脱毛」(特殊な針を毛穴ひとつひとつに刺して電気を通していく)という方法を取っていたこともあり、非常に時間がかかっていました。
しかも痛みもかなり激しいので、あくまで中年女性が若作り目的に受けるもの、というイメージがあったのです。

しかし最近ではレーザー系のライトを用いる効果的な脱毛マシンが考案され、脱毛する人も年々増加。さらに初心者を引き込もうとお得なキャンペーンも毎月実施されています。

また、色々なプランも出てきました。以前は施術といえばワキや足がメインだったのですが、現在では腕、顔に加えて、「VIO」という新たな部分がプランの目玉になっています。

これを聞いた人には「え、VIOって一体どこを指すの?」という方もいるでしょう。確かに脱毛人口は増えましたが、まだまだサロンなどとは縁のない人も多いので当然です。

そこでこのページを作ってみました。
初心者向けのVIO脱毛の情報を紹介し、あわせてサロンやクリニックで用いられている脱毛方法も解説しています。

「VIO」って体のどの部分なの?

「VIO」というと何となくコンピューターの商品名を連想するかもしれませんが、もちろんそれとは違います。実は美容関係の広告などで「デリケートゾーン」と呼ばれるパーツ、つまり女性の性器からお尻にかけての部分です。

V、I、Oは、それぞれ——

・Vライン(「ビキニライン」とも言われる股間の前面の三角地帯)
・Iライン(女性器の両脇に沿った帯状のパーツ)
・Oライン(肛門を中心とする半径2センチの円形部分。「ヒップ奥」とも呼ばれる)

を指します。

つまり、VIOというのはアルファベットの形が似ていることから名付けられたもの。特に何かの単語の頭文字というわけではありません。

ということで、「VIO脱毛」はデリケートゾーンの脱毛のことです。

「VIO脱毛」とまとめていいますが、実際のプランでは3つ別々に脱毛することもできます。

そして3ラインの全部をまとめてツルツルにしてしまう脱毛は「ハイジニーナ」と呼ばれます。

日本にVIO脱毛に関する情報が初めて伝えられた時、その名称は「ハイジニーナ脱毛」とされていました(今でもサロンや医療クリニックの中には、宣伝等で「ハイジニーナ脱毛対応」とうたってあるところがありますが、これはVIO脱毛のことです)。

その時は、美容に熱心な海外のセレブたちが実践している風変わりな脱毛、というイメージがあったのですが、いまでは日本でもすっかり定着。
VIOはサロンや医療クリニックでも人気のある施術部位となっています。

実際、「施術を希望するパーツ」のアンケートでは、ワキに次ぐ第2位です。

VIO脱毛のメリットにはどんなものが?

いくらポピュラーになったからといっても「股間をツルツルにして一体どんないいことがあるの?」と思う人もいるでしょう。

実はVIO脱毛には、以下に列記するようなメリットがあります。

1.デリケートゾーンを清潔にして雑菌を防ぐ

男性の場合と異なり、女性器というのは肉が幾重にも合わさっています。
さらに他のパーツに比べて太い剛毛が集まって生えているため、どうしても風通しが悪く、湿り気がいつまでも取れません。

そのせいで下着が薄くても雑菌が増殖し、ニオイ、かゆみといった不快な症状が生じがち。

とりわけ女性器の両脇のIラインは、生理の際は経血などがついてしまい、どうしても不潔な状態になります。

VIO脱毛をすればそんな不潔さも解消されます。
ツルツルの肌ならば雑菌が増殖しづらいので、股間はいつも清潔になるでしょう。

2.肌に負担をかける自己処理から解放される

デリケートゾーンというのは他の部位より肌自体が薄いくせに、ワキと同じように濃くて太い縮れた毛が生えています。そのため、市販の道具を使った自己処理がやりにくいものです。

また、自己処理そのものも美容の上で推奨できないことです。どうしても肌に刺激を与えることになるため、肌のコンディションを悪化させます。特にカミソリは、ブツブツの醜い埋没毛を生じさせることが多いのです。

それに菌が毛穴の傷に入ると、毛嚢炎になる危険性も高まります。

これらのトラブルを回避するためにも、VIO脱毛には大きなメリットがあります。

3.きわどい下着や水着を身につけられる

肌をきわどく露出した水着や下着を身につけたいと思ったら、必ずデリケートゾーンのヘアを処理しないといけません。

でも上記のように自己処理は肌に刺激を与えがち。せっかくキレイな状態にしているのに、肌に黒ずみなどが生じると何にもなりません。

プロの手で脱毛すれば、そんな自己処理から解放されます。
肌の美しさについても自信が生まれ、気に入った下着を身につけることができます。

Vラインのデザインにはどんなものが?

サロンや医療クリニックでの各種アンケートでも、Vラインは常に施術希望の上位に入る人気部位。やはり処理しておかないと、水着や下着から毛がはみ出してしまうからでしょう。

外国ではハイジニーナがポピュラーなので、Vラインも完全な無毛状態にする女性が相当います。しかし、日本ではやはり脱毛した事を周りに知られたくないのか、ほとんどの女性が一部だけ処理する方を選ぶようです。

その時、「残ったヘアーをどんな形に残すか」が問題となります。

サロンやクリニックではそんな時のために、何通りかの定番となるデザインを用意しています——

・逆三角形

「脱毛したことを知られたくない」と思う女性は、これにするのが無難です。たいへんナチュラルで抵抗のないデザインなので、人気の方も1番。

・オーバル型

ナチュラルさはそれほどではありませんが、角が丸まっていてフェミニンな可愛さを備えています。ちなみにオーバルは英語で「楕円」を指します。

・Iライン型

アンダーヘアーを帯のような形に処理します。きわどい水着を楽しみたいという女性にはもってこい。股の付け根が鋭角的に見えるため、「足が長い」という印象を与えてくれます。

・Uライン型

「逆三角形」の角を柔らかく処理したデザインで、やはりナチュラルに見えるために人気です。

・スクエア型

「Iラインよりはおとなしめのデザインを」という女性がよくチョイスしています。
ただやはりナチュラルさには欠けるので、人を選ぶかもしれません。

ちなみにサロンではなく医療クリニックでVライン脱毛をする際は、くれぐれも慎重にデザインを選んで下さい。

クリニックは永久脱毛なので、ヘアーを一度処理してしまうとVラインのデザインも一生そのままです。変わった形だと後悔することもあるので、なるべくなら穏当なデザインの方がいいかもしれません。

Oライン脱毛には一体どんなメリットが?

VラインとIラインは、VIOの中でも施術希望者が多い部位。露出高めのきわどい水着や下着を楽しもうと思ったら、2つのラインのヘアーはどうしても脱毛する必要があるからでしょう。

ところがOラインに関してはなぜか不人気で、脱毛する女性は多くありません。

でもOラインのヘアーを処理すれば肛門周辺もキレイになり、ニオイも軽微になります。

また、エッチをする時も体位によっては男性の視線がOラインに向くこともありますから、脱毛しておいた方が無難です。

サロンやクリニックで施術する際は、用意されている紙パンツを身に着けます。
それをスタッフがずらしつつ、施術を進めるわけです。

施術時の体勢についてですが「四つん這い」か「うつ伏せでの開脚姿勢」の二択になるようです。恥ずかしさの点では後者がマシですから、スタッフに「うつ伏せ」と頼むようにしましょう。

最初は恥ずかしさを感じるでしょうが、施術を重ねるうちに平気になります。

所要時間は10〜15分くらい。これだけで肛門周辺がキレイになるのですから、ぜひOライン脱毛に挑戦してみましょう。

サロンとクリニックの相違とは?

VIOに限らず、脱毛する場合はサロンか医療クリニックと契約することになります。

2つの相違はどこかというと、主に施術方式です。

サロンがメインに使っているのが、IPL脱毛(フラッシュ脱毛)のマシン。

「IPL」(intense pulsed light)というのはレーザー系の光線で、肌に悪い紫外線を除去しています。

肌に照射すると、毛に含有されたメラニン色素に反応。熱エネルギーに変化して、毛根の発毛組織にダメージを与えます。
そのことで毛が成長するのを防ぐわけです。

一方、医療クリニックではレーザー光で脱毛します。

原理そのものはIPLと同じ。やはりメラニン色素で熱を生み出し、発毛組織を損傷します。

IPLとレーザー光の違いは波長とパルス幅で、パワーが強いのはレーザー光の方です。数回照射すれば毛根はすべて破壊され、人によってはツルツルの状態が一生続きます。この「永久脱毛」は医療行為とみなされ、医師免許を持つスタッフだけがマシンを操作できます。

このようにレーザー光の効果は優秀ですが、「痛みが激しい」という点がデメリットです。

一方、IPLはレーザーよりも痛みはマシです。ただパワーが弱いだけに、照射回数と施術日数が多くなってしまいます。

またIPLだと毛根は死滅しないので、脱毛終了から年月が経つと毛が再び生える確率が高くなります。

「多少痛くても大丈夫」という人なら、レーザー脱毛の方がお得でしょう。

VIO脱毛の費用は?

脱毛をしようという時、最初に気になるのは料金です。

ここでは「VIOを全部脱毛するプラン」についてその費用を紹介してみます(別々に脱毛する場合は施術料も異なります)。

まず、サロンで脱毛する場合、有名店舗の料金は以下のようになっています——

減毛程度にとどめる

・ミュゼ
料金総額……116,640円(施術12回。1回につき9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術12回。1回につき13,603円)

・ディオーネ
料金総額……103,680円(施術12回。1回につき8,640円)

完璧に無毛にしてしまう

・ミュゼ
料金総額……174,960円(施術18回。1回につき9,720円)

・銀座カラー
料金総額……163,244円(施術18回。1回につき9,070円)

・ディオーネ
料金総額……165,240円(施術18回。1回につき9,180円)

続いてクリニックで脱毛する場合。有名クリニックの料金は以下の通り——

減毛程度にとどめる

・湘南美容外科
料金総額……60,750円(施術6回。1回につき10,125円)

・アリシアクリニック
料金総額……61,900円(施術5回。1回につき12,380円)

・リゼクリニック
料金総額……98,800円(施術5回。1回につき19,760円)

・城本クリニック
料金総額……92,700円(施術5回。1回につき18,540円)

完璧に無毛にしてしまう

・湘南美容外科
料金総額……82,620円(施術9回。1回につき9,180円)

・アリシアクリニック
料金総額……92,880円(施術8回。1回につき11,610円)

(リゼクリニックと城本クリニックには8回と9回のプランなし)

チェックすると、サロンは回数が多い上に費用も高く、クリニックの方がお安くなっています。
特に湘南美容外科の格安料金が目を引きます。

VIO脱毛をするなら、湘南美容外科が第一候補といえるでしょう。

以上、VIO脱毛の基本的な情報を紹介してみました。

もし「デリケートゾーンを自己処理している」という女性がいたら、1度サロンやクリニックで脱毛してもらうことをオススメします。上で書いたように自己処理は肌への刺激が強く、コンディションを悪化させます。

脱毛で股間は清潔になり、肌の美しさも改善されていくでしょう。

自己処理をやめるために、一度足脱毛を試してみては?

最近は熱い季節でなくても、足を大胆に露出する女性が多くなりました。すらりと伸びた美しい脚線は男性だけでなく女性の目も惹きつけます。
自分の体に自信のある人にとっては最も周りへアピールしたい部位のひとつでしょう。

ただシルエットなどは美しくても、その魅力を半減させかねないのが細かく生えているムダ毛です。

遠くから眺めた時はキレイに見える足でも、近づいた時にムダ毛で覆われていては男性もがっかりします。
それどころか「ムダ毛を放置しておくなんて、きっと生活がだらしないんだ」と余計な詮索までされかねません。

もちろん日頃からムダ毛処理に心を砕いている女性も多いはずですが、月に何度もおこなうとなるとその処理も面倒くさいものです。

しかも自己処理というのは肌に刺激を与えがち。何年もやっていると色素沈着などのトラブルを招きかねません。

「自己処理なんて厄介だしトラブルも多いし、思い切ってサロンやクリニックに通って脱毛してみようか……」

そんなふうに日頃から考えている女性も少なくないでしょう。

実は近年、脱毛がちょっとしたブームとなっています。新しい技術が色々と導入されたおかげで施術も簡素化され、その料金も以前よりはるかにリーズナブルに——。脱毛してもらうなら、今が絶好のチャンスとも言えるでしょう。

ただ脱毛未経験者にとって、施術に至るプロセスは敷居が高いものです。
サロンやクリニックに足を運んでガイダンスを受け、書類に目を通した上で契約するというのは考えただけで億劫になります。

そこでこのページを立ち上げ、各サロンやクリニックの足脱毛の料金、施術の日数や回数、そして施術で気になる疑問点とその回答など、初心者向けの情報を色々と解説していくことにしました。

以下の情報を参照し、ぜひ脱毛にチャレンジしてみて下さい。

安く脱毛が可能なサロンやクリニックは一体どこなのか?

足は何しろ広い部位で、体の下半分を占めます。そのため、脱毛する際は、ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指といった細かいパーツについて個別に施術が可能です(もちろん、すべてのパーツを含んだ足全体のプランもあります)。

それらの料金は、各店舗・各医院によって相当な違いがあるので、なるべくリーズナブルに施術してもらいたかったら各ホームページなどをチェックし、その数字をしっかりと比較検討することが欠かせません。

その中でもおすすめのサロンやクリニックを一覧にしていくと、まずサロンでは——

ミュゼ

・ひざ上……18,000円(6回分)
・ひざ下……18,000円(6回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……12,000円(8回分)
・足全体……48,000円(8回分。ひざ上・ひざ下は6回分)

銀座カラー

・ひざ上……42,000円(8回分)
・ひざ下……42,000円(8回分)
・ひざ……21,000円(8回分)
・足の甲・指……21,000円(8回分)
・足全体……制限なしで151,152円

ジェイエステティック

・ひざ上……31,200円(8回分)
・ひざ下……31,200円(8回分)
・ひざ……14,400円(8回分)
・足の甲・指……14,400円(8回分)
・足全体……91,200円(8回分)

脱毛ラボ

・ひざ上……47,840円(8回分)
・ひざ下……31,840円(8回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……15,840円(8回分)
・足全体……95,520円(8回分)

クリニックでは——

アリシアクリニック

・ひざ上……55,000円(5回分)
・ひざ下……41,250円(5回分)
・ひざ……13,750円(5回分)
・足の甲・指……13,750円(5回分)
・足全体……92,900円(5回分)

リゼクリニック

・ひざ上……79,800円(5回分)
・ひざ下……89,800円(5回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……19,800円(5回分)
・足全体……119,800円(5回分)

湘南美容外科クリニック

・ひざ上……81,000円(6回分)
・ひざ下……81,000円(6回分)
・ひざ……28,750円(6回分)
・足の甲・指……28,750円(6回分)
・足全体……219,500円(6回分)

KM新宿クリニック

・ひざ上……60,000円(5回分)
・ひざ下……60,000円(5回分)
・ひざ……ひざ下に含まれる
・足の甲・指……20,000円(5回分)
・足全体……100,000円(5回分)

となっています。

サロンの中で最も料金がお得なのは、ミュゼです。
ひざ上・ひざ下の両方を施術してもらっても36,000円(6回分)ですから、他のサロンよりはるかにお安く脱毛できます。

ただ足全体のコースとなると銀座カラーがおすすめ。足の指・甲まで施術できておまけに通い放題。お値段は151,152円です。足のすべてのムダ毛を徹底的に処理したいという方はこっちがベターかもしれません。

クリニックでは、アリシアクリニックが最もお得。足全体プラン(ひざ上、ひざ下、ひざ、足の甲・指が施術できる)が92,900円となっています。

クリニックには40万円以上の施術料をとる恐ろしく高級なところもあるので、10万円以下というのは本当にリーズナブルです。

脱毛を試してみたいなら、ジェイエステに行こう

全身脱毛に比べるとまだ安いとは言え、足脱毛の料金もバカには出来ません。

いきなり契約するのが不安だという人は、ジェイエステの「両ワキ完了12回+選べる3部位1回」で施術を体験してみましょう。

これは両ワキに加え、全身18部位のうちの3つを1度だけ施術できるという特殊なプラン。料金はなんと300円しかかかりません。

これで施術を体験した後、契約したいサロンやクリニックを選ぶのがいいでしょう。

脱毛に必要とされる日数と回数について

上のセクションで、足脱毛の大体の料金についてはお分かり頂けたと思います。

では脱毛が終わるまでの日数と回数はどうなのでしょうか?

大体の目安は以下のようになっています——

脱毛サロン

回数……8回〜12回
期間……1年〜2年
施術ペース……2ヶ月に1回

医療クリニック

回数……5回〜6回
期間……約1年
施術ペース……3ヶ月に1回

これらの数字を見て、「予想していたよりも日数と回数がかかる」と思った人が多いかもしれません。

実は、体のパーツの中でも足は施術効果が早く出る、と言われています。それでも上記のような時間と手間がかかってしまうのです。

その理由ですが、現在サロンやクリニックで採用されている脱毛方法と、毛一本一本の成長サイクルの両方が関わっているからです。

それを以下の部分で解説しましょう。

脱毛に長い日数と手間がかかる理由とは?

脱毛方法から説明しましょう。

現在、サロンとクリニックで導入されている脱毛マシンは、いずれもレーザー系の特別な光を肌に照射してい脱毛効果を発揮します。

この光は、黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーに変化する特質を備えています。ですから肌に照射しても素通りし、メラニン色素を含む黒い毛だけにダメージを与えるわけです。

熱エネルギーは毛を燃やすだけでなく、その毛根にある発毛組織(毛母細胞、皮脂腺開口部、毛乳頭など)を弱体化させたり破壊したりします。
このことで発毛が阻害され、肌がツルツルになります。

「それなら1回照射してしまえば脱毛は完了するのでは?」と思われるかもしれませんが、そういう結果にはなりません。というのも、ムダ毛は外観上は同じに見えても、肌の奥での状態が一本一本違っているからです。

体のすべての毛は「休止期」「成長期」「退行期」という3つの期間を繰り返しながら生え替わっていきます。これが「毛周期」と呼ばれるものです。

光の照射で効果があがるのは、毛が成長して表面にあらわれる時期、つまり「成長期」だけです。

残りの「退行期」(成長がストップし、毛乳頭から離れかけている時期)、そして「休止期」(毛乳頭から完全に毛が離れ、毛穴にくっついている時期)は、照射しても毛根にダメージが及ばないため、施術効果があがりません。

光の照射で成長期の毛は1〜2週間で抜けてしまい、1ヶ月から2ヶ月の間だけその部位はツルツルの毛のない状態になります。

やがて毛が復活するため、再び光を照射。これを何度も繰り返すと、毛そのものが細い状態になり、本数も少なくなっていきます。

このようにしてゆっくりと時間をかけてムダ毛一本一本の毛根にダメージを与え、ようやく脱毛が終わるわけです。

そのため、施術はどうしても1〜2ヶ月に1回というゆったりしたペースになります。

以上、脱毛に長い時間と回数が必要な理由がお分かりになったでしょうか?

何しろ毛の成長との兼ね合いがあるので、施術をスピードアップするのは中々難しいものです。「脱毛すると決めたら1年以上は施術に通う必要がある」ということを理解しておいて下さい。

脱毛することで足のブツブツは治っていく?

長い間ムダ毛の自己処理をやっていると、黒いブツブツができることがあります。

このブツブツはカミソリによる埋没毛です。

カミソリで毛を剃っているとどうしても肌が傷つき、それを回復させるために新しい皮膚が再生されます。

運悪くその皮膚が毛穴をふさいでしまうことがあり、そうなると毛が肌の奥で成長します。これが埋没毛です。

埋没毛を増やさないためにも、プロの手で脱毛してもらいましょう。自己処理の回数が減り、肌のコンディションが改善されます。

さらに保湿ケアをしっかりとおこなってくれるサロンやクリニックなら、肌の水分が維持され、ケア効果もアップ。

施術を継続していれば、足の肌は確実に美しくなるでしょう。

足脱毛についての疑問&回答

Q.サロンやクリニックで施術してもらう時は、どんな服装で出かければいいの?

通うサロンやクリニックによって服装の事情は違ってきます。キチンと施術用のガウンを貸してくれるところなら、もちろんどんな服装でも問題はありません。

着替えが用意されておらず、そのままの服装で施術を受ける場合は、下半身だけスカートやズボンを取ってショーツ姿になります。
ですから、ワンピースは避けた方がいいでしょう。

なお、光の照射時に専用ジェルを用いるサロンやクリニックでは、そのジェルがショーツに付着してしまう場合があります。
替わりのショーツが用意されていない店や医院なら、自分で持参する方が無難です。

Q.肌が色素沈着している場合は施術できない?

いくつかのサロンとクリニックに聞いてみたところでは、「色素沈着がある部位は施術できない」という回答ばかりでした。

上述したように施術時に使われるレーザー系の光は、黒いメラニン色素にぶつかると熱エネルギーに変わります。
したがって色素沈着があると熱が生じ、肌に火傷を負わせる危険性があります。

どうしても色素沈着のある部位を脱毛したい場合は、電気バリを使う方法をおすすめします。

Q.肌が乾燥していると施術はNG?

やはりサロンとクリニックに聞いてみましたが、「乾燥した皮膚への施術は不可」とのことです。

というのも、乾燥した肌は刺激への抵抗力が弱くなっているため、光の照射によって肌トラブルが生じやすくなるからです。

また、肌に傷がある場合も化膿が起こる可能性があるため、施術はできません。

施術後のアフターケアはしっかり行なう

脱毛マシンによる施術を受けると、肌の抵抗力がかなり落ちます。トラブルを避けるためにも、アフターケアはしっかりと行なうことが大事です。

まず入浴は絶対にやめましょう。
どうしても汗や汚れを落としたいという方は、温度の低いシャワーを浴びて下さい。

その際も、刺激を与えないように優しく肌に触れること。ボディタオルを使うのは厳禁です。

入浴後もタオルでこするのはやめ、押し当てる感じで水分を取りましょう。

また、施術後の肌は毛穴にこもった熱のせいで炎症が生じやすくなっています。炎症を避けるには、脱毛した部位の保湿が非常に大切です。
施術直後はもちろんのこと、翌日も保湿に努め、潤いを与えるようにしましょう。

保湿には普段のクリームやローションを塗ってもいいのですが、敏感肌向けローションや乳液なら効果が倍増します。特に化粧水の後にミルクローションを塗るのがおすすめです。

以上、足脱毛についての情報を具体的に紹介してきました。いかがだったでしょうか?

何度も書いてきましたが、ムダ毛の自己処理は肌の状態を悪化させます。
美肌をキープするためにも、自分に合った脱毛サロンや医療クリニックを見つけて施術してもらいましょう。